SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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カンダハル州Zhari地区にて自爆攻撃、米兵6名亡くなる
December 14, 2010
DOD Identifies Army Casualties
http://www.defense.gov/releases/release.aspx?releaseid=14136
2010年12月12日、カンダハル州にて戦死
・所属は全員が第101空挺師団(空中強襲)第2旅団第502歩兵連隊第2大隊

・Sean M. Collins伍長(25才、ハワイ州Ewa Beach)
・Willie A. McLawhorn Jr.伍長(23才、ノースカロライナ州Conway)
・Patrick D. Deans特技兵(22才、フロリダ州Orlando)
・Kenneth E. Necochea Jr.特技兵(21才、カリフォルニア州San Diego)
・Derek T. Simonetta特技兵(21才、カリフォルニア州Redwood City)
・Jorge E. Villacis特技兵(24才、フロリダ州Sunrise)



Arrests in Afghan attack that killed 6
By Rahim Faiez - The Associated Press
Posted : Tuesday Dec 14, 2010 8:04:41 EST
KABUL, Afghanistan
http://www.armytimes.com/news/2010/12/ap-arrests-in-afghan-attack-that-killed-us-troops-121310/
2010年12月13日、NATO報道官Josef Blotz准将は12日の米兵6名戦死の自爆攻撃について、容疑者数名が12日夜に連合軍およびアフガン部隊により逮捕され、拘束されていることを発表
・アフガン南部のNATOとアフガン共同基地入り口で爆発物を積んだミニバスが自爆
・2010年12月に入って、一度に6名の戦死者を出したのは初めて
・記事時点では戦死者の国籍は公式には発表されていなかったが、アフガン軍当局者は攻撃の公式報告で米兵だと分かったと話している

タリバン報道官Qari Yousuf Ahmadiは自爆攻撃を行ったと発表
・最近の武装勢力の兵に対する攻撃への報復とした

2010年12月の今週、オバマ政権はアフガン戦略検討の報告書を公表する予定

Zhari地区
・1990年初期にMullah Mohammad Omar師がタリバンを創設した地であり、2010年9月に米およびアフガン治安部隊は掃討を開始
・武装勢力がカンダハル市や南部での攻撃を繰り出す拠点と化していた
・灌漑水路や葡萄農園の緑豊かな農業地帯
・過去にNATOは5回、大規模な作戦をこの地区で行った
・2006年にカナダ軍主体の部隊はZhari地区およびPanjwai地区で作戦、28名の連合軍兵士が戦死したものの武装勢力を駆逐。しかし数ヵ月後には武装勢力は舞い戻っていた

2010年これまでの連合軍戦死者は680名を超えており、昨年全体での502名を大きく上回っている



6 Americans Killed by Bomb at a New U.S.-Afghan Outpost
By C. J. CHIVERS
Published: December 12, 2010
Taimoor Shah contributed reporting from Kandahar, Afghanistan.
A version of this article appeared in print on December 13, 2010, on page A6 of the New York edition.
ZHARE, Afghanistan
http://www.nytimes.com/2010/12/13/world/asia/13afghan.html?ref=asia
カンダハル州を流れるアルガンダブ川の北にあるSangsar村に新たに設けられた連合軍およびアフガン治安部隊の共同哨所にて午前9時ごろ、爆発物を積んだバンが近づいて爆発し、米兵6名戦死、米兵4名およびアフガン兵十数名が負傷
・負傷した米兵4名は命に別状無し
・アフガン兵に戦死者は無かった模様
・アフガン兵の負傷者数については11名と14名と情報錯綜
記者2名が頭部に負傷したアフガン兵1名が救急ヘリにのるのを目撃
・そのほか、負傷したアフガン兵らは自分の力で歩いており、切り傷や破片による怪我を負った模様

・兵らがいた、小さな日干し煉瓦作りの建物は厚い壁に穴があき、屋根が崩壊
・生き埋めになった兵を助けようと、腰の高さの瓦礫を兵らは手でかきわけた
・爆発音は8マイル先からも聞こえ、埃が巻き上げられてあたりの農地の上にたちのぼった

この共同哨所の建物を米軍およびアフガン治安部隊が占領したのは数日前
・狭い道の脇にある
・バンが停止させられずにどうやって近づいたかは不明

アフガン国軍司令官Abdul Hameed大将が電話で語ったところでは
・アフガン兵らはバンを停止させようとしたが、運転手は無視し、建物にバンを衝突させた

攻撃のあと、哨所脇の畑にヘリが着陸
・カンダハル市近くの軍病院2箇所に負傷者らを運ぼうと救急ヘリ4機が往復

タリバン報道官Qari Yousuf Ahmadiは電話で攻撃を認める
・多数の米兵およびアフガン兵を殺害、哨所を破壊した
・今後も同様の攻撃を行う

2010年これまでの米兵戦死者数は479名で、2008年全体の155名と比べると三倍を越える

アルガンダブ川流域は灌漑畑に小村がつらなる地域で、米軍とアフガン治安部隊は哨所を新たに設けつつある
・パトロール隊が毎日のように行きかっている
・寒くなり、木の葉も落ち武装勢力が隠れにくくなったので戦闘は小康状態
・しかし、仕掛け爆弾と自爆攻撃は続いており、米兵およびアフガン兵らに毎日のように死傷者がでている


Afghan blast that killed 6 leveled building
The Associated Press
Posted : Wednesday Dec 15, 2010 14:30:26 EST
FORT CAMPBELL, Ky.
http://www.armytimes.com/news/2010/12/ap-6-soldiers-killed-in-afghan-attack-named-121410/
第101空挺師団(空中強襲)師団長John Campbell少将は衛戍地フォートキャンベルとの中継記者会見にて
・自爆攻撃で兵らがいた建物が倒壊
・米兵6名戦死、11名負傷 負傷者の多くは任務復帰
・車両はマイクロバス(minibus)で、推定で1千ポンドの爆薬を積んでいた
・アフガン治安部隊の検問所をこのマイクロバスは通過し、アフガン・NATO共同哨所へ近づき、日干し煉瓦壁
に衝突し、建物のすぐそばで爆発
・建物の構造、種類については詳しく話さず

・Zhari地区では現在、掃討を継続中で、完全に終えたとは思わぬ
・兵らはアフガン治安部隊とともに哨所に起居

・アフガン兵らはこの車両を停車させようとしたと強調するも、調査中として詳らかにすることは避ける
・自爆した者がアフガン治安部隊の制服をまとっていたかについては確実でないとした
(これまでのNATO軍基地に対する戦術としてはある)

・武装勢力は警戒をくぐりぬけて連合軍に打撃をあたえる新手を探している
・部隊防護、哨所に出入りする者の検査などについて厳しく検討している
・最近、犠牲があいついだが兵の士気は旺盛
・我が軍とアフガン治安部隊との間に敵が楔を打ち込むのを許してはならぬ

亡くなった兵の所属
第2旅団第502歩兵連隊第2大隊B中隊

2010年にアフガンで亡くなったフォートキャンベルの兵はこれで104名
・第101師団はアフガンでも激戦地に送り込まれている
・Nangahar州で同師団の兵6名がアフガン国境警察の兵1名に銃で撃たれてなくなってから一ヶ月と経っていない
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