SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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フィールドガンラン、復活
Sunday 19 December 2010
Military gun runners are back in action
By Patrick Sawer 10:00AM GMT 05 Dec 2010
http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/politics/defence/8181463/Military-gun-runners-are-back-in-action.html

フィールドガンランとは
ボーア戦争中の1900年2月、英海軍テリブル号とパワフル号の艦艇乗員が、120日間にわたって包囲をうけていた内陸の町Ladysmithを救援するために砲を陸揚げして運んだ故事にちなむ集団競技。チームで12ポンド砲を押し引きして走り、壁を乗り越え、柱を立ててロープを張り、砲を分解して崖を渡したら組み立てて、壁の破れ目から入れて砲を発射。その後は逆の手順で崖を渡って戻り、また組み立てて、押し引きしてゴールする。勝敗はタイムで決める。

かつては王立競技会(Royal Tournament)の競技だったが費用ゆえに1999年を最後に開催されなくなって11年後に
British Military Tournamentにて復活
・場所
London's Earls Court
・出場チーム
かつては海軍の水兵らだったが、今回はWellington College Combined Cadet Forceの生徒16歳から18歳の2チーム
・砲重量は本来900ポンドだが、生徒が若年であることから450ポンドに減らされた
・実況 俳優のAnthony Andrews
・事前録音でJoanna Lumley、Stephen Fry、Dame Judi Denchも声の参加

由来となった故事では
・12ポンド砲は鉄路、牛のひくあり合わせで作った車台、険阻なところでは人力で運ばれている
・英本土への凱旋で、水兵らはロンドンを砲を曳いて行進し、IslingtonのAgricultural Hallで開催されたthe Royal Naval and Military Tournamentにも出場
・1907年から1999年まで故事を再現するということで競技が行われる
・中断されたのは二度の世界大戦のときのみ

競技が行われなくなった理由
・人員が準備で3週間にわたり拘束される

今回の復活では
・ABF The Soldiers' Charity(旧称はthe Army Benevolent Fund)が開催費用1百万ポンドを負担
・儀礼任務についている兵のみが参加、前線から呼び戻さず
・復活を推進したのはEvelyn Webb-Carter少将(ABF The Soldiers' Charityの代表)
・今回は陸軍のみの参加だが、やがては海空の参加もありえる

・その他の演目
the Massed Bands、the Musical Ride of the Household Cavalryなど
・利益30万ポンドが見込まれているが、戦傷兵の支援に役立てられる
・参加人員 兵5百名、馬145頭
・二日間にわたり開催 観衆は二日間で4万8千人
・そのほか、英国清教徒革命の内乱やアフガン戦争など英陸軍の歴史上でのリエンアクトあり
チヌークヘリのモックアップを使った負傷兵搬送などあり
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