SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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規格化された多機能航空旅団について
出典 army aviation
URL http://www.quad-a.org/Archives/0504-05.htm
原題 Army Aviation’s Progress Toward Transformation
筆者 E.J. Sinclair准将
日時 2005年4月・5月号
発信地 兵科雑誌
内容
 陸軍航空の変革について
・航空旅団を多機能航空旅団へ改編
・改編は第3歩兵師団、第101空挺師団、第4歩兵師団、第10山岳師団から
開始している段階にある
・多機能航空旅団は5個までの旅団戦闘団の支援に最適化されている
・各機動旅団戦闘団(重、歩兵、ストライカー)は固有の航空部隊を持たない
・多機能航空旅団は重、軽、中の3つの標準がある

重 現役6個 予備役2個(攻撃ヘリ48機 汎用ヘリ38機 輸送ヘリ12機 救難ヘリ12機)
本部及び本部中隊
航空攻撃大隊×2(各3×8 攻撃ヘリ)
航空強襲大隊(3×10 汎用ヘリ)
全般支援航空大隊(1×8 汎用ヘリ 1×12 輸送ヘリ 1×12 救難ヘリ)
支援大隊
UAV大隊(MPUAV(#多目的UAV)×24)

軽 現役 2個(観測ヘリ60機 汎用ヘリ38機 輸送ヘリ12機 救難ヘリ12機)
本部及び本部中隊
航空攻撃大隊×2(各3×10 観測ヘリ)
航空強襲大隊(3×10 汎用ヘリ)
全般支援航空大隊(1×8 汎用ヘリ 1×12 輸送ヘリ 1×12 救難ヘリ)
支援大隊
UAV大隊(MPUAV(#多目的UAV)×24)

中 3個(攻撃ヘリ24機 観測ヘリ30機 汎用ヘリ38機 輸送ヘリ12機 救難ヘリ12機)
本部及び本部中隊
航空攻撃大隊(3×8 攻撃ヘリ)
航空攻撃大隊(3×10 観測ヘリ)
航空強襲大隊(3×10 汎用ヘリ)
全般支援航空大隊(1×8 汎用ヘリ 1×12 輸送ヘリ 1×12 救難ヘリ)
支援大隊
UAV大隊(MPUAV(#多目的UAV)×24)

AEB(#aerial exploitation brigade? 航空拡張旅団) 予備役6個
(攻撃ヘリ24機(認められているのは16機) 観測ヘリ30機 汎用ヘリ38機 輸送ヘリ12機(認められているのは8機 救難ヘリ12機)
本部及び本部中隊
航空攻撃大隊(3×8 攻撃ヘリ)(うち認められているのは2×8)
補給および支援航空大隊(3×10 観測ヘリ)(軽汎用ヘリ)
航空強襲大隊(3×10 汎用ヘリ)
全般支援航空大隊(1×8 汎用ヘリ 1×12 輸送ヘリ 1×12 救難ヘリ)(輸送ヘリについて認められているのは1×8)
支援大隊

MFAB(多機能航空旅団)の編制は標準化された中隊を構成単位として用いる。

攻撃航空中隊(攻撃ヘリ8機 或いは観測ヘリ10機)
任務 近接戦闘攻撃 機動打撃 偵察 警戒
能力 斥候および攻撃 72時間幅において常時2機が12時間作戦可能を維持
1個車両大隊を撃滅可能

航空強襲中隊(汎用ヘリ10機)
任務 強襲 輸送
能力 1個中隊強襲隊(128名)を1度に運べる
(#ここの注記 seats out ACL of 16 は意味取れず)

全般支援航空中隊(汎用ヘリ8機)
任務 全般支援 陸軍航空宇宙指揮統制 ASB(弾薬輸送、航空支援大隊?)
能力 4個のUAに陸軍航空宇宙指揮統制を行う 1個小隊がASB(弾薬輸送?)

重航空中隊(輸送ヘリ12機)
任務 重輸送 全般支援
能力 1個砲兵大隊を1度に運べる 72時間幅において常時2機が24時間作戦可能を維持。

救難航空中隊(救難ヘリ12機)
任務 医療後送
能力 4個のUAに対して3機で医療後送を提供 

多機能航空旅団には上記の構成単位のほか、通信中隊1個、航空管制中隊1個も含まれる。

機動UA側に空地調整のためbrigade aviation element (BAE)が設けられている。移動訓練チームが第3歩兵師団、第101空挺師団、第4歩兵師団
第10山岳師団を巡回した。


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UEx (primarily major operations and warfighting)
主に主要作戦と戦闘遂行
UEy (theater operational land force and joint support)
戦域作戦階梯地上部隊および統合支援
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