SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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第1歩兵師団第3旅団(在欧州)の装備返還について
出典 DoD
URL http://www.defenselink.mil/transformation/articles/2005-09/ta090605a.html
原題 U.S. Army Transforms Brigade; Redistributes Equipment
筆者 U.S. European Command News Release
日付 2005年9月6日
発信地 ドイツ KAISERSLAUTERN

第1歩兵師団第3旅団が装備を返納(dismantle)して兵が転属(reassign)するときには、背後に残される装備車両は既に他の部隊が戦闘に備えて訓練するのに使われていることになるだろう。

第21戦域支援集団(the 21st Theater Support Command)第200資材管理センター(200th Material Management Center)はTask Force Vilseckとの通称のもと第3旅団戦闘団から装備を受け取り、米国陸軍、欧州部隊、とりわけ展開を準備している部隊へと配分している。

訳注 文中の別欄開始

陸軍は同旅団を重旅団(heavy brigade)からストライカー旅団(Stryker brigade)へと転換している最中であるが、これら二つの装備体系は非常に異なっている。
合州国陸軍Daniel Coakley少佐

訳注 別欄終わり


”陸軍はこの旅団を重旅団からストライカー旅団へと転換している最中だが、これら二つの装備体系は非常に異なっている”と陸軍のDaniel Coakley少佐は説明した。同少佐はTask Force Vilseckの整備将校である。”我々は戦域の資材管理者であり、同旅団の装備返還(drawdown)の任務を受けている”

これらの変化は国防総省全体での変革計画の一環として、現在ドイツのVilseckに駐屯する第1歩兵師団第3旅団戦闘団の代わりにストライカー旅団戦闘団を配置し、前者の装備返還を2006会計年度に完了するというものである。

TF(task force)は全様相的支援を供している。Coakley少佐によると5月以来で、Task Force Vilseckは41000余の装備のうちざっと70%を移管したとのことである。

”我々はこれらの移管装備を展開する部隊に配分、あるいは修理し必要とする部隊に送ることになります”と同少佐。

現役と予備役あわせて42名の第200資材管理センターの兵らはおよそ200名の民間契約業者従業員(civilian contractor)らとともにドイツのVilseckとBambergにて保管、整備、装備配分をしている。

TFでは11月早くには装備返還を完了できるとみている。

”これほど多くの装備品と財産台帳記入品(property book line items)について、全てが適切に処理され、返納(turn in)されるよう確実に行わねばならない。”と陸軍のHarold Head掌軍曹。同軍曹はVilseckの補給支援活動(the supply support activity)と飛行場(airfield)の双方で保管活動を監督(oversee)している。

物品は第3旅団戦闘団が有していた全て、戦車から天幕、ハマーや暖房機(heater)にわたる。

これらの物品を手放すことで、第3旅団戦闘団の兵らは転属に集中できるのだとHead掌軍曹。

”彼らが合州国への帰還の準備をするあいだ、我々がここでしていることがその準備をより容易とするのです”と同軍曹。

在欧州合州国陸軍(U.> Army-Europe)によると、およそ2900名の兵と3390名の家族が旅団の縮小(drawdown)により直接に影響を受けるとのことである。

第3旅団戦闘団の戦術階梯部隊では文民(civilian)6名が働いているが、地元国従業員はいない(local national employee)。

来るストライカー旅団はやがては兵およそ3900名、およそ20名の陸軍省文民(Department of the Army civilian employee)と契約業者従業員(contractor)100名が配置されることになる。
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