SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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Reshaping the Expeditionary Army to Win Decisively:the Case for Greater Stabilization capacity in the Modular Force
出典 army war college SSI
URL 略
原題Reshaping the Expeditionary Army to Win Decisively: The Case for Greater Stabilization capacity in the Modular Force
筆者 Bryan G Watson大佐
日時 2005年8月
内容
サイトでの紹介を訳す
筆者は合州国の戦略は米軍事力が戦闘作戦と同時に安定作戦を遂行できる能力の強化を求めていると論じる。安定化活動の必要を戦略的文脈で位置づけ、”漸増安定化(progressive stabilization"という戦闘構想を提示し、陸軍が現在進めている規格化戦力(Modular Force)への取り組みにより適切な型の戦力が形成されるか考察。結論ではより適切な戦力を作るに現行の近代化への取り組みを修正すべきとして提言を行っている。
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内容 まとめ
以前訳した海兵隊の近い構想と異なり、
3、4年といった長期的な安定作戦において必要な戦力を形成することを考えている。規格化戦力への改編については現役43個でなく予備役の33個旅団の型を変更するよう提案。陸軍の作戦を迅速かつ決定的な作戦(迅速決戦)と安定作戦に分けてこの両者を相補的に行うことが求められているとする。
2005/11/18 (金) 17:19:42 | URL | 太郎 #-[ 編集]
上の訂正
誤りがあったので訂正

以前訳した海兵隊の近い構想と異なり、
3、4年といった長期的な安定作戦において必要な戦力を形成することを考えている。陸軍の作戦を迅速かつ決定的な作戦(迅速決戦)と安定作戦に分けてこの両者を相補的に行うことが求められているとする。
 筆者の案としては
安定作戦を機動拡張旅団の任務に加えて同旅団の編制、訓練などを見直すこと。安定作戦での主体となるのは機動拡張旅団として現役にはUExあたり1個で10個、州兵で2個ずつで20個、陸軍予備役で5個を整備する事を主張。
2005/11/21 (月) 01:44:29 | URL | 太郎 #-[ 編集]
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