SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FCS開発計画に削減の見通し
出典 chicago tribune
URL http://www.chicagotribune.com/business/chi-0511220125nov22,1,3016652.story?coll=chi-business-hed
原題 Army's bill for Boeing project hits $161 billion
日時 2005年11月22日
筆者 Bloomberg News
発信地 ワシントン
内容 
国防総省は月曜にボーイングのFCS(Future Combat Systems 次期陸上兵器体系)のコストが昨年の見積もりから64%増加して1610億ドルに達したと発表した。これにより予算の圧力から二番目に高額な同計画が縮小(scale back)される可能性が高まった。

以下全訳最後まで

費用が飛躍的に増大したのはボーイング(シカゴに所在)の陸軍の最大の計画の推進につき問題があるわけではないと国防総省筋。今回の数字は計画の最新の再編により開発が4年間延長することに伴いインフレ修正をした見積もりであると同筋は語る。

コストが増大するのは2003年半ばに920億ドルとの当初見積もりが公表されて以来2度目。現在国防総省は4年おきの国防見直し(quadrennial review of defense starategy,forces and capabilities)の最終段階にあり、また2007年度から2011年度の国防計画の仕上げに入っている。各軍(the services)では少なくとも320億ドルを削減するよう努力している。陸軍の額はその中でも最大で5年間で117億ドルとなっている。

”計画は国防総省のQDRで縮小され再編される見込みだ”とワシントンに所在する国防よりの立場であるシンクタンクLexington Instituteの副所長(vice president)Loren Thompson氏。

FCSは高速デジタル通信で接続された高速かつ軽量な戦闘車両の一群の派生型とUAV、戦闘用の新たな無線を指す。

国防総省の政策担当者らはFCSやそのほかの高額な兵器、例えばJSF(Joint Strike Fighter)の空軍向け型、JSFは最も高額な兵器計画であるが、を削減し節約する事を提案している。

Thompson副所長によると、”JSF(統合攻撃戦闘機)には議会に支援者が多数いるが、FCS(次期陸上兵器体系)は政界では孤児であり(political orphan)容易に消滅しうる”

BoeingのMary McAdams広報はあらゆる質問を陸軍へと回した(refer)。

FCSの費用が増大したのは陸軍が昨年、FCSのシステムを拡張し、開発にさらに4年を掛け、新技術の幾つかは今後10年のうち当初計画していたより後になってから部隊に配備されることを認めたためである。

BoeingとScience Application International Corps.(サンディエゴ所在)がFCSを陸軍のため共同統括(co-manage)している。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 SBCT関係論文翻訳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。