SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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ストライカー機動砲2両が陸軍工廠に引き渡される
出典 press news wire
URL http://www.prnewswire.com/cgi-bin/stories.pl?ACCT=104&STORY=/www/story/12-15-2005/0004234807&EDATE=
原題 General Dynamics Delivers First Production Stryker MGS Vehicles
日時 2005年12月15日
発信地 ミシガン州STERLING HEIGHTS 12月15日
掲載者 PRNewswire-FirstCall
内容 StrykerMGS(Mobile Gun System)の初期低率生産(low-rate initial production 、LRIP)車72両のうち最初の2両が合州国陸軍アニストン陸軍工廠(アラバマ州)(the U.S. Army at Anniston
(Ala.) Army Depot.)に引き渡された。
・2007年第4四半期まで各種試験に供され、第4四半期に全率生産(full-rate production)に入るかのC里程標決断(The Milestone C decision)を行う予定。

以下は記事全訳
ジェネラルダイナミックス(General Dynamics ニューヨーク証券取引所略号でGD)の一部門であるGeneral Dynamics Land Systemsは昨日、ストライカー機動砲(Stryker Mobile Gun System, MGS)の初期低率生産車両全72両のうちの最初となる2両をアラバマ州アニストン陸軍工廠へ引き渡した。

ストライカー機動砲は低姿勢(low-profile)、完全安定化(fully stabilized)で行進間射撃(shoot-on-the-move)可能な105mm砲を備えた砲塔を持つストライカー装甲車の派生型の一つ。歩兵突撃支援直射車両(direct-fire infantry assault platform)である。
105mmNATO標準主砲弾18発、12.7mm弾400発、7.62mm弾3400発を携行。
敵車両、装備、強化陣地を撃破するほか、主砲弾は壕および壁に突破孔を開ける威力がある(It destroys enemy vehicles, equipment and
hardened positions with its bunker and wall-breaching capability).
初期低率生産車両は2007年第4四半期まで各種試験、評価に用いられる。機動砲の全率生産へのC里程標決断は同四半期に予定されている。

ストライカー装甲車は8輪駆動戦闘車両で一連の派生型があり、幹線道路では最大時速62マイル、航続距離は312マイルで移動できる。
最新のC4ISR装備および核、生物、化学兵器探知装備を備える。機動砲のほかの各派生型には、核生物化学兵器探知車両、対戦車誘導弾、医療後送車、迫撃砲、工兵分隊、指揮群、火力支援チームの輸送車両が含まれる。1個旅団戦闘団はストライカー装甲車各派生型310両よりなるが、機動砲は他の型と70%超の部品が共通である。これにより部隊の訓練および兵站に対する負荷が緩和されている。

 陸軍は2008年までにストライカー旅団戦闘団を全部で6個設ける予定。ストライカー装甲車は陸軍で最も優先度の高い戦闘車両生産計画であり、進行中の陸軍変革の中核である。現行の戦車や装甲車両よりも非常に軽量で輸送しやすく、戦略展開(C-17およびC-5輸送機にて)かつ作戦展開(C-130輸送機にて)の両者を備えた旅団として地球上のどこでも戦闘即応態勢で迅速に移動できる。

ストライカー旅団戦闘団はイラクにて2003年10月以来、”歴史的に高い”任務稼働率(mission availability rate)で活動し、一体性あるネルとワーク化された諸兵科連合戦闘団として運動できる戦力としての価値を実証している。

General Dynamicsの本社はヴァージニア州Falls Churchに所在。
従業員総数は世界各地でおよそ71900名。2004年の売上高は192億ドル。同社は基幹(mission-criticalな)情報システムおよび情報技術、地上および遠征兵器システム、武器弾薬、造船および海洋システム、商用航空の分野において市場を先導している。同社についてのさらなる情報は http://www.generaldynamics.com 
にて。
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