SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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ストライカー装甲車の再生整備 別報
出典 olympian
URL http://159.54.227.3/apps/pbcs.dll/article?AID=/20051217/NEWS01/51217007/1006
原題 Strykers get a tuneup
Army vehicles are being refitted, repaired before return to Iraq
日時 2005年12月17日
筆者 Christian Hill 同紙記者
発信地 フォートルイス
内容
#画像注訳開始
#1枚目
撮影 Toni L. Bailey 同紙記者
GD社の整備工Paul Nicholasがフォートルイスにて金曜日、ストライカー装甲車からエンジンと駆動伝達系を吊り上げて交換する準備をしている。ストライカー装甲車はオーバーホールを受けている。イラクでフォートルイス駐屯の旅団2個により2年続けて使われ、再生作業が終わればまた供用されることとなる。

#2枚目
GD社の技術者John Lawtonが金曜日、フォートルイスのストライカー再生施設(Stryker Reset Facility)にて新品のバッテリーボックスを据え付けている。
#画像注訳終わり

自動車工場の陸軍版。

#以下全訳最後まで
作業員はフォートルイス駐屯の旅団2個それぞれで1年、計2年間を過ごしたストライカー装甲車が船から降ろされるなり279両のストライカーのオーバーホールへと取り掛かった。全車合計で派遣中の走行距離はおよそ500万マイルに達する。

ストライカー装甲車の中にはただちにハワイに送られる予定の車両もある。同地では最も新しいストライカー旅団戦闘団が編成されつつある。多くは第2歩兵師団第3旅団とともに再度フォートルイスからイラクへ来年夏ごろに向かうこととなる。

車両の製造元であるGDLS(Gneral Dynamics Land Systems)がオーバーホールを請け負っており、常勤および契約あわせて120名が作業に従事している。

それぞれの車両は新品の駆動伝達系、変速装置、各350ポンドの重量があるタイヤを受け取る。損傷を受けた装甲板は交換される。通信装置および遠隔武器操作装置は向上版となる。洗浄され、塗装も仕上げが施される。

一両あたりおよそ20日間で、戦闘地域で数万マイルを走った車両はさらなる走りに備えた新品同様となる。

同施設の管理者であるJohn Ballによると、砂漠という条件では大抵の軍事車両は3万マイルまで持たないという。ストライカー装甲車の中には7万マイルも走行したものもある。

”これらの車両はやりとげ、再び戻ってゆきもう一ラウンドやることになる”と同氏。

ストライカー装甲車が最初に生産ラインから送り出されたのは2002年のこと。

GDはGenral Motors Defenseと提携して6個旅団向け2100両を40億ドルで陸軍と契約した。うち3個旅団はフォートルイスに駐屯している。

実戦で初めてストライカー装甲車を使用したのは第2歩兵師団第3旅団が2003年おそくにイラクに派遣された際であった。将来の戦力を開発する第一段階を代表する陸軍の最新の戦闘部隊として、これらの車両は価値が証明されていなかった。

同旅団をこれもフォートルイスに駐屯する第25歩兵師団第1旅団が引き継ぎ、第2歩兵師団第3旅団は(#訳補 昨年)10月に帰還した。

ストライカー装甲車の計画を非難する者もいた。が、兵の多くはストライカーに信頼を置き、イラクの内乱勢力が最も一般的に使う武器である仕掛け爆弾に対して守ってくれたと語る。

弾片が装甲板を削るなど戦の傷跡を見て取れる車両もあった。

フォートルイスのストライカー計画配備担当将校(fielding officer)であるRobert Berg少佐(Maj.)は、これらの車は良く持ちこたえたという。

“毎日戦闘の中を走っていた車両としては、非常に良い状態だ”と少佐。

イラクで大きく戦闘損傷をこうむったおよそ20両についてはカタールでオーバーホールを受けている。

第25歩兵師団第1旅団はアラスカからの陸軍旅団に引継ぎ、その際、フォートルイスの兵らは生産ラインから出たての最新型ストライカー装甲車をみたのであった。自分たちの車両にはない改良や向上が施されているのをみて感嘆したと、第25歩兵師団第1旅団の第21歩兵連隊3大隊小隊長David DeHart中尉(Lt. #中尉か少尉かは不明)。

同小隊長は、”そういった能力が車両に付加されることになる”と
オーバーホールについて語る。”我々にとっては素晴らしいことだ”
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