SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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タルアファル市長から第3機甲騎兵連隊への感謝の手紙
出典 the mountain mail
URL http://www.themountainmail.com/main.asp?SectionID=7&SubSectionID=7&ArticleID=7407
原題 Iraqi mayor praises Fort Carson troops
日時 2006年3月1日
掲載紙面? Guest Opinion
筆者 Najim Abdullah Abid Al-Jibouri(イラク ニネヴェ州タルアファル市長)
内容

慈悲深き慈愛あまねき神の御名において。

#以下全訳
第3機甲騎兵連隊の勇敢なる男女よ、貴官らはタルアファルの町をテロリストが死と破壊を撒き散らす廃墟から生気溢れる安全な町へ変えてくださった。

通りで男、女、子供らの首を長い月日はねてきたテロリストの手から我々の町を解放してくれた獅子の心を持つ者らよ。

各個の献身と果敢な戦いにより我々の子供らの顔に微笑みを拡げ、我々に希望をもたらし、望み無き暗黒の日々の果てに、我々が市を再建するという自信を失った果てに、町に新たな生命を与えてくれた者らよ。

我々の町はAbu Mousab Al Zarqawiの主要な作戦基盤であった。市は完全に彼奴の手下のとりこであった。我々の学校、政府機関、実業、事務所は閉ざされていた。

我々の通りは静まりかえり、勇気を振り絞って歩こうとする者は無かった。恐れから我々の民は家に立て篭もっていた。死が辻々で待ち受けていた。テロリストは市でたった一つの病院を占領し牛耳った。彼奴らの非道は、子供の死体に爆弾を仕掛けて通りに置き悲嘆にくれる両親が幼子の遺体を引き取りに来るのを殺そうとするほどの残虐さであった。

これが、神が備え、第三機甲騎兵連隊の勇敢な兵らをつかわしたもうまでの有様であった。かの者らはこの町を解放し、Zarqawiの一味を激戦の末に殺し、生き延びた屠殺人の多くを鼠の如く町から周りへと逃げ出させ、Sinjar、Rabiah、ZumarそしてAvganiにおいて第三機甲騎兵連隊の他の兵らがとうとう彼らを破滅させたのである。

私は第三機甲騎兵連隊の多くの兵らにあった、彼らは勇敢な男女であるだけでなく、神ご自身がテロリズムの悪と戦うために遣わされた復讐の天使であった。

連隊の指揮官、McMaster大佐、Armstrong大佐、Hickey中佐、Gibson中佐、Reilly中佐は勇気、力、展望、知恵を体現しておった。士官も兵も同様に自信に溢れ、過ぎ去りし時代の騎士の精神を備えておった。彼らの果たした任務は、まこと他に無い軍事作戦であったが、今日にいたるまでイラクの自由作戦で最良の組に並び立つものであり、軍学において学ぶに真に値する。

彼らの軍事作戦は清らかであり、敵の獰猛さにもかかわらず付随的損害は少しも無かった。外科医のごとき腕と精密さで、不必要な損害を与えることなく、市のテロリストという癌を処置したのである。

この勇敢なる連隊に神の恵みよあれ。これら勇敢な男女を捧げた家族に神の恵みよあれ。我々は心の底から彼らの家族に感謝する。彼らは我々にけして忘れられぬなにかを与えてくださった。

彼らの神聖なる血を我々の血に与えた者の家族らよ、我々は皆、尊敬の念をこめてあなたとあなたの愛する者の魂に頭を垂れます。彼らの犠牲は無駄にはならなかった。彼らは死んだのではなく、生きています。彼らの魂は、どの一分のどの一秒でも我々の身の回りにあるのです。かけがえのない命を与えてくれた彼らはけして忘れられることはありません。

彼らは最も価値あるものを捧げてくれたのです。我々は、どの子供の微笑み、この地に咲く全ての花に彼らの姿を見ます。アメリカ、彼らの家族、そして世界は、彼らの人間性と生命に対する犠牲を誇りに思うことでしょう。

最後に、この勇敢な連隊についてどんなに私が文章を綴り話そうとも、その士官と兵らの勇敢さを伝える言葉を私は持ちませぬ。私は神にこれらの伝説的な英雄とその勇敢な家族に幸福と健康を与えてくださるようお祈りします。
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