SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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アクティブ防御システムの試験に関する報道
出典 United Press International
URL http://www.upi.com/SecurityTerrorism/view.php?StoryID=20060330-052409-4703r
原題 RPG defense system live-tested on Stryker
日時 2006年3月31日
他掲載媒体 通信社電につき不明
発信地 ヴァージニア州DAHLGREN
内容
車両をロケット擲弾(rocket-propelled grenade)から防御する
イスラエルのシステム(the Trophy Active Protection System)が木曜日、試験に成功した。

#以下全訳最後まで
トロフィーアクティブ防御システムは走行中(mmoving)のストライカー装甲車目掛けて放たれたRPG模擬弾頭を、車両から自動的に発射された小型ロケットで迎撃した。

ジェネラルダイナミックス(General Dynamics)は今年2月(#原文ではlast month)にイスラエルで行われた同様の試験と同じくヴァージニア州Dahlgrenでの実射試験も成功したと述べる。

木曜の結果により、国防総省のProject Sheriff、RPGを携えた内乱者による近距離での伏撃と路肩爆弾と対決しているイラク国内の米軍のための新たな装備、技術を開発する計画、をさらに進めることとなる。

Sheriff計画は国防総省の戦力移行局(Office of Force Transition OFT)が進めている。

"今はRPGに対する唯一の対抗策は、装甲、もっと装甲、さらに装甲だけだ”とOFTのWade Hall海兵大佐(Col.)はジェネラルダイナミックスの報道発表で述べている。”本日示されたとおり、国防総省は射手と矢とをともに倒す手段を米軍に可能とする技術をいまや持っているということだ”

トロフィーはSheriff計画、イラクの狭い通りで活動する米軍車両の防護を向上する取り組みの一環として、ジェネラルダイナミックスとイスラエルのラファール武器開発公社(Rafael Armament Development Authority)が米国に持ち込んだもの。

トロフィーは接近する脅威を自動的に探知、迎撃ロケットを発射し迫る飛翔体に直撃させ安全な距離で破壊する対弾道ミサイルのミニチュア版である。

トロフィーは車両に搭載され、迎撃ロケットは垂直発射され車両に向かってくるRPG弾頭を撃破する。

イラクにトロフィーを配備するはっきりした計画は発表されていない。が、ジェネラルダイナミックスによると同システムは将来的にはイスラエルのメルカヴァⅣ(Merkava 4)戦車に搭載されるとの事である。
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