SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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ストライカー旅団の小隊、韓国にて演習参加
出典 星条旗紙
URL http://www.estripes.com/article.asp?section=104&article=36179
原題 4th Stryker BCT run live-fire drills at Korean range
日時 2006年4月2日
筆者 Erik Slavin, Stars and Stripes
他掲載媒体 太平洋版
発信地 韓国 Rodriguez range
内容
#画像注記訳
撮影? Erik Slavin / S&S
ワシントン州フォートルイス駐屯の第4ストライカー旅団戦闘団(the 4th Stryker Brigade Combat Teamが木曜日、韓国のRodriguez Rangeにて模擬演習(mock exercise)でテロリストの篭る建造物を襲撃したのち離脱している。

撮影? Erik Slavin / S&S
ワシントン州フォートルイス駐屯の第4ストライカー旅団戦闘団の兵が木曜日、Rodriguez Rangeにて実射訓練の準備で空砲で制圧射撃をしている。

撮影? Erik Slavin / S&S
ワシントン州フォートルイス駐屯の第4ストライカー旅団戦闘団の兵が木曜日、Rodriguez Rangeにて後に続く実射訓練の準備としてテロリストの篭る模擬建造施設を確保している。

撮影 Erik Slavin / S&S
第4ストライカー旅団戦闘団の兵が実射訓練中、目標に向かって進んでいく。

#以下全訳最後まで
第4ストライカー旅団戦闘団のやっていることの多くはどの歩兵部隊の兵にも馴染みがあるだろう。

そして、軽装甲で軽捷なストライカー装甲車の機動と整備は重機甲(heavy-armor)の経験がある兵には昔とった杵柄(old hat)であろう。

が、2002年に、ブラッドレーと比べてより軽量で歩兵を中心とした代替肢として導入されたストライカーの戦場での運用(battlefield procedure)の将来を決めるのは両方の訓練を受けた指揮官らに掛かっている。

木曜日、これら指揮官ら(leaders)は、”テロリストの篭る建造物(known terrorist encampment)への襲撃を含む実射訓練想定に、その圧倒的多数が新兵からなる部隊が取り組むのを見守った。

Rodriguez Rangeで、テロリストが潜むという想定の木造小屋目指して2.7mm機関銃を撃ちつつ、4両のストライカー装甲車が走り、歩兵の間合いに入った。

すると、兵が車両から出て、制圧射撃線を敷く一方、別の分隊が小屋へ突撃する。

Kimo Griggs伍長(Cpl.)曰く、”激しさで近いものといえば、派遣中の実弾射撃(the live fire while in deployment)”

Grigg伍長の戦場経験はワシントン州フォートルイス駐屯の同部隊の若年兵(the junior enlisted soldiers)の間では珍しい。同部隊は2005年に一から始まっている。

木曜日、演習場に居た士官と下士官の大半は戦闘地域での勤務経験がある。が、William Linares一等軍曹(Sgt. 1st Class)によると兵のほぼ全員が基礎訓練を終えて1年未満だという。

兵らの大半が今習得しつつあるのは、兵として基礎的なこと(basic soldiering)だと同軍曹。車両のシステムを立ち上げ(setting up a platform)、目標を捕捉し(targeting)、砲撃要請し(calling for fire)、一帯を確保する(securing an area)といったことはその中でもかなり上位の内容である。

"2ヶ月前は、兵らは低いところに居た”とLinares軍曹。”今日は、俺の期待を上回ってみせた”

Linares一等軍曹はブラッドレーの経験がある。彼によるとストライカーは遥かに静かだがブラッドレーの火力には及ばないとのことである。

ストライカー装甲車には8つの派生型がある。そのうち一つは対戦車ミサイルを装備する。また別な型には地雷処理用もある。

装甲が比較して薄手であることを批判する者もいる。またそのような批判は論点がずれていると主張し、ストライカー装甲車の主要な任務は歩兵の輸送にあるとする。

Mike Katona少佐(Maj.)曰く、”ストライカーの主要兵器は歩兵である”、”ストライカーの後部室には歩兵が11名乗れる。ブラッドレーは砲塔があるのでこれだけ乗せるのは無理だ”

ストライカー装甲車の最高速度は時速60から70マイルに達し、また今日の戦場において行動できることを証したとLinares軍曹は語る。

”仕掛け爆弾をタイヤに喰らっても(基地に)帰ってくることができた”と軍曹。
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