SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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第37輸送群の記事
出典 stars and stripes
URL http://www.estripes.com/article.asp?section=104&article=36395
原題 Bullets, ‘ballet’: All in a day for 37th Transportation’s convoys
日時 2006年4月11日
筆者 Steve Mraz, Stars and Stripes
他掲載媒体 中東版
発信地 クウェート Camp Arifjan
内容
#画像注記訳
Steve Mraz / S&S
第77砲兵連隊第1大隊のKenneth Pettigrew上等兵(Pfc.)が、車列が前方での事故のため停車したので、イラクの路傍に立っている。
#訳終わり

兵站バレーの”白鳥の湖”と形容できるだろう。

#以下全訳最後まで
クウェートとイラクを走る1日80、計3050両の車列を調整し、編成し、運行するのがドイツKaiserslauternから来た第37輸送群(37th Transportation Group)(旅団規模)の任務である。

車列は仕掛け爆弾で悪名高い道路を走り、その距離はワシントンD.C.とダラスの間に等しいことから任務はさらに複雑さをます。

わずか1日ながらイラクとクウェート中に84の車列が散らばっているときどうやれば任務を達成できるのだろう。

”委譲と指導力(leadership)をおおいに行うことだ”と第37輸送群長のMichael H. MacNeil大佐(Col.)は答える。”分隊長が小隊規模の車列を率いて素晴らしい仕事をしているよ”

平床トラックから巨大な重装備運搬車(Heavy Equipment Transporter)に至るまで、糧食、弾薬から戦車など全てをクウェートからイラクまで運ぶ。

平均では、第37輸送群、ドイツでは第37輸送集団(the 37th Transportation Command)はトラック1700両、車列50を毎日扱う。昨年8月から同群の兵の総走行距離はほぼ3500万マイルに及ぶ。

これだけ路上にいれば車列は敵の攻撃にさらされる。群(旅団規模)の指揮統制下にある車列には平均して1日2回攻撃がある。第37輸送群の兵の25%、およそ1400名は戦闘行動章(Combat Action Badge)を得ている。

”かれらは戦闘を経験している(mixing it up)"とMacNeil大佐。”その事を随分誇りにしている”

大隊の階梯では、第28兵站任務部隊(Logistics Task Force 28)ドイツ
マンハイム(Mannheim)は現在オクラホマ州フォートシルの2個砲兵部隊(field artillery battery)、第77砲兵連隊第1大隊と第3砲兵連隊第5大隊を配下としてHET任務を遂行している。あるときなどは、第28兵站任務部隊の下に6個部隊が入り兵員1700名となったことがあった。第28兵站任務部隊は、第28輸送大隊(the 28th Transportation Battalion)の今回の派遣での呼び名である。

同大隊配属下(units underneath the battalion)の部隊は最近ではクウェートからイラクへ展開した第1機甲師団の隊の装備を輸送した。輸送部隊の基地はクウェート内だが、任務のほぼ全てはイラク内だとLTF 28司令官のStephen E. Farmen中佐(Lt. Col.)は語る。

昨年8月に到着して以来、同大隊はイラクでの戦争を支援して1万6千点以上の装備の輸送を担っている。

8月後半(late August)から3月早く(early March)まで、LTF 28下の車列は攻撃を90回以上受けた。LTF 28(第28兵站任務部隊)の兵が得たブロンズスターは32個、殊勲章(Meritorious Service Medal)は80個、パープルハート(Purple Hearts)は15個、戦闘行動章(Combat Action Badge)は447個である。

”我々はそれなりに勇猛を発揮し、戦闘で負傷している”とFarmen中佐。

車列が攻撃を受けずに完遂した任務は単なる偶然ではないと同中佐は話す。

”静かな晩だったときは、それは単なる幸運ゆえだけではない”と中佐。”攻撃を避けるため兵らが適切な事をしているゆえである”
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