SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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Mixon
出典
Mixson cgsc sams 1988
表題
Light and Heavy forces in a desert environment
Considerations for employments in defensive operations
著者
Benjamin R. Mixon少佐 歩兵

内容
北アフリカ戦線のトブルク、エルアラメイン、シディーブーサイード、
第3次中東戦争と第4次中東戦争のシナイ半島とNTCでの軽重部隊
による演習をもとに防勢における軽部隊の運用を考察。
トブルクの防御成功などをもとにlodgement areaの防御には
軽歩兵師団1個も考えられるとする。
また、機甲部隊の反撃を支える強化拠点には軽歩兵旅団1個
とりわけ軍団下の独立歩兵旅団が任務編成により重部隊の統制下で
作戦するのが補給上などから良いという感触。

#第1次湾岸戦争の前に書かれた内容で展開拠点地域(lodgement area)の防御という話が出ていたのは面白かった。
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コメント
この記事へのコメント
旅団戦闘団
軍団下の軽歩兵旅団が重部隊へ編合するのに適しているとしてあげられた理由の一つが固有の支援資産を軽歩兵師団下旅団は欠くという話でした。この点軍団下の独立歩兵旅団ならば固有の支援資産を持つので補給上、楽。また
軽部隊の統制下に重部隊を置くと補給上困難であると指摘されています。

#海兵隊が90年8月サウジに来たとき
事前海上備蓄から余った戦車を第82空挺に回したという記述が別の方の論文にでてきました。アラブ諸国連合軍と並んで興味深い話です。
2005/02/27 (日) 22:05:25 | URL | 太郎 #-[ 編集]
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