SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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タルアファル シーア派地区で自爆攻撃
出典 washington post
URL http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/05/09/AR2006050900811.html
原題 Deadly Deception at an Iraqi Market
Attacker Posing as Vendor Kills 19 in City Called Model by Bush
日時 2006年5月10日
筆者 Ellen Knickmeyer、Dlovan Brwari(Mosul)
協力
Special correspondents Omar Fekeiki(Baghdad)
Saad Sarhan(Najaf)
Salih Saif Aldin(イラク北部)
other Washington Post staff members
掲載紙面 A17
発信地 バグダッド 5月9日
内容
#画像注記訳
2006年5月9日火曜日バグダッドから北東に60km(35マイル)のBaqouba付近のAl-Isaiwid村にてトラックに弾薬を積み込むイラク兵ら。同村の家屋をイラク軍および米軍が強襲し手配されていた者8名を含む内乱容疑者が拘束され、同時に弾薬が発見された。
(AP Photo/Mohammed Adnan) (Mohammed Adnan - AP)
#訳終わり


火曜日、北部の都市タルアファルにて、小麦粉をピックアップトラックで半値で売り群衆を集めたところで、小麦袋の下に隠していた爆弾を自爆者が炸裂させ少なくとも19名が死亡した。警察によると死者の多くは子連れで買い物していた女性だった。

#以下全訳最後まで
シリア国境付近に位置し、バグダッドから北西に約240kmのタルアファルは米軍の二度の大規模軍事作戦の目標となり、今年3月にはブッシュ大統領がイラクの内乱に対する戦闘の手本として賞賛された。"タルアファルの例は我々の戦略に自信を与えてくれた"とブッシュ大統領は戦争に対し米国の世論の支持と自信が低迷しつつあるのを盛り返そうと演説で述べた。

火曜、弾片が散らばり血だまりができ焼けた肉の匂いが漂う市場から犠牲者を運びながら、50歳になるタルアファルの住人は本格的な流血の再来を嘆く。

昨年11月に米軍とイラク軍が内乱者を追い払う以前にも"無かった恐怖の状態の中で市は過ごしている"と怪我をおった犠牲者を運ぶのを手伝って市の主な病院に着いたAli Ghalibは語る。病院では負傷者35名が治療中で、別の場所では15名が治療を受けていると病院の責任者であるSalih al-Qadoは話す。

爆弾が炸裂したのは午後8時30分ごろ、シーア派地区の市場で家族が一日で最後の買い物をしているのを狙った。

火曜遅く米軍とイラク治安部隊は破壊された市場を確保し、頭上を米軍ヘリが飛行していた。

昨年11月に大規模な軍事作戦で米軍とイラク軍が内乱者を駆逐するまでタルアファルは激しいがかなり局地的な内乱の拠点となっていた。住民の協力を勝ち取りパトロールを続けることも含んだ計画に従い連合軍は内乱者を締め出し続けるため市に腰を据えた。

住民らはブッシュ大統領の3月の演説のころには内乱者の攻撃の数は減っていたが、しかし内乱者は市内に忍び込み始めており宗派殺人が増加していると言う。

土曜日、米軍指揮官らは、地域にて米軍主導部隊に対する小火器攻撃を制圧するためF-16戦闘機を呼んだ。

この夕暮れ時の爆弾攻撃はバグダッドの南東およそ20マイルのスンニ派アラブ人の町Suwayrahで警察が11名の遺体を回収したことをかすませた。回収されたうち9名は首を切断されており、その中には10歳の少年が含まれていたと州警察のMuthanna Ahmed大尉(Capt.)は語る。

武装集団が月曜日にRamadiでイラク人警官4名、Tikiritでもイラク兵2名を殺害。両市ともにスンニ派が圧倒的な都市である。また同じ月曜にバグダッドで爆弾により米兵1名が死亡。

駐イラク米国大使Zalmay Khaliizadは火曜にサダム・フセイン政権が倒れた後初の暫定でない政府(permanent government)が成立すれば暴力はやわらぐとの見方を述べた。"国家統一政府が成立すれば暴力をなくす努力の基礎となるだろう"と同大使。付け加えて"イラクは戦略的には今正しい方向へ向かっている"

大使はイラクへの外国投資を呼びかける経済会合で語った。会合はイラクは余りに危険なので隣国ヨルダンで開催された。

スンニ派、シーア派、クルド人、世俗派が閣僚ポストを巡りほぼ5ヶ月に渡り駆け引きしている。先月、首相指名をめぐる綱引きに決着がつき、焦点は内務省と国防省の手綱へと向かった。2月下旬以来宗派殺人が増加しており、シーア派とスンニ派はともに相手が国軍と国家警察を完全に握ることを恐れている。

首相指名を受けたNouri al-Maliki氏は記者会見で報道陣に全勢力ともに独立の候補者という線で一致していると語る。つまり内務相と国防相にはシーア派民兵やその他の武装集団や政党と繋がりの無い(#人物)ということである。名を挙げるのは拒んだが、あるシーア派指導者は元首相のAyad Allawai氏が国防相に予定されていると語った。

いまだ合意が成立していない閣僚は石油、運輸、商務相だとMaliki氏は話す。

Maliki氏は火曜に政権は"国に仕えたいと思う者は誰であれ退けない
国家統一政府となる。組閣するのにより時間をかけても全く害はないことがわかった”と語った。
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