SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ストライカー装甲車 イラクへ船出
出典 seattle times
URL http://seattletimes.nwsource.com/html/localnews/2003031856_portprotest01m.html
原題 Military ship departs for Iraq
日時 2006年6月1日
筆者 Ralph Thomas
Seattle Times Olympia bureau
内容にはAP(The Associated Press)の通信社電を含む。

他掲載媒体 不明
発信地 オリンピア(Olympia)
内容
水曜夜、ストライカー装甲車などを積載したPomeroy号が出航。

(#
http://www.msc.navy.mil/inventory/ships.asp?ship=144&type=LMSR
USNS POMEROY (T-AKR 316)
Large, Medium-Speed Roll-on/Roll-off Ship
海上輸送軍の有するLMSR19隻の一つで、事前集積船36隻の一つでもある。Afloat Prepositioning Ships Squadron Fourに属する)

この金曜日には第2歩兵師団第3旅団は部隊旗を格納する式典を行う。
出発の日取りはまだ明らかになっていない。

#画像注釈訳
TED S. WARREN / AP
反戦運動家(anti-war protester)がオリンピア港の構築物から横断幕を取り外している。水曜日、港湾労働者らは運動家らに立ち去るよう求め、残っていたものを片付け港湾地区の歩道に書かれた反戦スローガンを高圧水で洗い落とした(pressure-wash)。

#以下全訳

兵器等(war wares)を積載した軍の巨大な貨物船がイラクに向けて水曜の夜、当地の港を出航した。これにより1週間続いた警察と反戦運動家(anti-war activists)との衝突も終わると思われる。

#以下全訳最後まで
船が岸壁から離れた午後7時30分頃にはおよそ50名の運動家(protester)が石や浜に横たわってダイイン(die-in)を行った。運動家らは警官に向かって叫び"船を止めろ"と繰り返した。

今週初めにあったような暴力は無く、逮捕はなかった。

フォートルイスからオリンピア港(the Port of Olympia)へ中心街(downtown)を抜けて陸軍車両の20に及ぶ車列の第一陣が向かった先週に対立は始まった。

およそ300両のストライカー兵員輸送車(Stryker troop carriers)とその他の車両数百が第2歩兵師団第3旅団のイラク派遣の一環で船積みされた。

国防総省は同旅団の兵ら4000名の派遣の詳しい日取りについては公表していないが、同旅団は金曜の式典で部隊旗(battle flag)を降納(pack)する。旅団のイラク派遣は二度目となる。

船長950フィート(#289.56m)のPomeroy号が出航するとの噂で水曜日、運動家が集った。

オリンピアでの運動の組織者は軍が港湾施設を使うことを許せば、港は非道義な戦争に加担していることとなると主張している。彼らは2年間に渡り港湾当局に船積みを停止するよう働きかけてきた。

"願わくば、港がこの類の仕事はうけるに値しないと決断してくれるとよいが"とthe Olympia Movement for Justice and Peaceの広報担当(spokesman)であるEvergreen State College教官のLarry Mosquedaは語る。

Pomeroy号が港湾に到着した月曜以降、抗議はより大きくなり激しさをました。火曜日には暴動鎮圧装備の警官が唐辛子催涙スプレー(pepper spray)を用いて群集を解散させようとし、多数の抗議者(demonstrators)の手や足を引いて連行した。

火曜日には港の正門(main entrance)での100名以上の運動家と警察との衝突で22名が逮捕された。運動家らは港の鎖で閉じてある門の一つを引き倒した。 逮捕の容疑の多くは不法侵入(criminal trespass)だが、中には暴動(rioting)や逮捕に抵抗(resisting arrest)の者もいた。

Evergreen State Collegeの19歳の学生であるAndrew Yankeyも
火曜に逮捕された運動家の一人。Yankey氏は警官に暴言を向けたことを認める。"礼儀正しいことを言ったわけではない”しかし、警官は過剰に反応したと思うと話す。

"我々に起きたことは、兵らや装備や戦争機械(war machine)がイラク市民にすることと比べればなんでもない"とYankey氏。

the Thurston County sheriff's chief criminalのDan Kimballは火曜のもみ合いで大怪我を負った者はいないと話す。当局は数回、唐辛子催涙スプレーを用いたが、そのうち一回はその場にいた警官約70名に群集が瓶や石をほうり始めたときに用いたという。

"我々の行動は極めて限定なものだった"とKimballはThe Associated Pressに話している。"彼らが物を投げ始めなければ、彼らが帰宅するまでその場に立っていただろう"

Pomeroy号はオリンピア港にこれまで入港なかで最大。この週は同市の水辺の風景を大きく占めていた。

反戦集団(anti-war group)は港湾の三人委員会にイラク戦争への船積みを認めぬよう働きかけてきている。2004年まで軍は同港をおよそ17年間にわたり使ってこなかった。

この船積みで港湾の収益は数万ドルも押しあがった。

しかし、オリンピア市議会員(Olympia City Councilman)TJ Johnsonには何の慰めにもならない。同議員は軍の船積みが行われるたびに港湾に抗議に来ている。

"軍がここにきて港を使うのには断固反対だ"と同議員。彼は火曜の抗議では州警官(state trooper)に押しのけられたと付け加えた。

しかし、ある地元の実業家は、名前を伏せるよう求めた上で、軍に港湾を使用するのを認めるのを支持すると話した。

戦争を支持しようとしまいと、とこの実業家は語る、"軍があそこにいるならば、彼らを支えねばならないし私は地元の港が手助けできることを誇りに思っている"
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 SBCT関係論文翻訳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。