SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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イラク駐留米軍兵力は13万8千名規模に戻る
出典 tacoma news tribune
URL http://www.thenewstribune.com/24hour/iraq/story/3356712p-12353579c.html
原題 Number of U.S. troops in Iraq climbs
筆者 LOLITA C. BALDOR, Associated Press Writer
日時 2006年8月23日(PDT)
他掲載媒体 通信社電
発信地 ワシントン AP電
内容
#画像注記訳
AP Photo/Jacob Silberberg, File
2006年7月、イラクのthe Ramadi General Hospitalの通路を警備する合州国海兵。
#画像注記訳終わり

#全訳
イラクの米軍兵力数は13万8千名へと再び上昇している。これはバグダッドで急増する暴力を抑えようとしていることとアラスカの陸軍旅団の帰還を遅らす決定によるものである。

兵力上昇の中、米海兵隊(the U.S. Marine Corps)はイラク戦争初期以来となる非自発召集(involuntary recall)により数千名の規模で兵を現役復帰させる準備を進めている。

一度に召集される海兵は2500名以下となっているが、軍が来る年月にテロとの戦い(the war on terror)をするのに服役する総数には上限枠が定められていない。召集は今後数ヶ月無いに開始される予定であり、海兵の多くはイラクおよびアフガニスタンで任務につくこととなるとみられる。

議会や世論で段階的撤退を求める声が高まる中、イラクでの兵力規模は昨年のおよそ13万8千名から下降しつつあり、今年夏はじめには12万7千名となった。今回の増加の原因の一つはイラク入りする部隊とイラクを去る部隊が重なっていることもある。しかし大半は先月遅くの第172ストライカー旅団の撤退を4ヶ月遅らせるとの決定によるものである。同旅団は1年の派遣をこなしアラスカへの帰還を開始していたが、そのかわりにバグダッドへ向かうよう命じられた。

イラクでの戦闘が始まって以来、非自発召集を海兵隊が用いるのはこれが初めてである。一方陸軍ではこれまでにおよそ兵1万名に招集を発したものの、多くは免除を認められているようだ。

動員班(the manpower mobilization section)長のGuy A. Stratton海兵大佐(Marine Col.)は今後の派遣での不足を埋めるのに約1200名の海兵が必要とされると予測している。

"これは長き戦争となるであろうから"とStratton大佐、"今回はこれらの海兵のうち比較的僅かな部分を用いて部隊を充足(augment)するのが賢明かつ思慮深いと考えている"。軍が必要としているのには工兵(engineers)、情報(intelligence)、憲兵(military police)、通信(communications)などが含まれる。

火曜時点でイラクに居る13万8千名のうち2万2千名近くが海兵である。

召集されるのは個人即応予備(the Individual Ready Reserve)の海兵で、現役を退いたものの軍役年限8年間がまだ尽きていない者から主としてなる。

一般的に海兵は4年間勤務し、その後さらに4年間、常備予備役(the regular Reserves)で定期的に俸給を受けて訓練するか個人即応予備となる。個人即応予備(IRR)の海兵は一年に一日出頭(report)する義務があるが現役に非自発的に召集されることもある。

これまで陸軍個人即応予備(Army IRR)およそ5千名が動員され、そのうち約2200名が現在服役していると陸軍報道官Bryan Hilferty中佐(Lt. Col.)。これら2200名のうち志願した者はおよそ16%である。軍の一般的な服役年限も8年間である。

Stratton海兵大佐によると、個人即応予備にある海兵はおよそ5万9千名であるが、海兵隊(the Corps)では予備役の一年目と最終年にある者は除外することを決定した。その結果、召集可能な員数はおよそ3万5千名となる。

同大佐によると服役(the deployments)は最大2年間続くが、平均は12ヶ月から18ヶ月間である。召集された海兵は出頭するまえに5ヶ月間の準備期間を得られる。

ブッシュ大統領は7月26日に招集を認可した。2003年早くに海兵およそ2千名がイラクでの地上戦初期のために非自発復役して以来初の召集となる。
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