SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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米陸軍第一軍、第五軍再編さる
出典 army times
URL http://www.armytimes.com/story.php?f=1-292925-2055386.php
原題 First U.S. Army reorganizes
日時 2006年8月23日
筆者 Gina Cavallaro、Staff writer
他掲載媒体 不明
発信地
内容 全訳
陸軍で再編がまた一歩進み、火曜の式典でコロラド州フォートカーソン(Fort Carson)の第7歩兵師団(the 7th Infantry Division)が閉隊した。今月早くにはケンタッキー州フォートライリー(Fort Riley)で第24歩兵師団が閉隊している。
両師団は10月1日、公式に第1軍(First U.S. Army)がメリーランド州Fort Meadeに東部訓練支援師団(Training Support Division East)とフォートカーソンに西部訓練支援師団(Training Support Division West)を発足(activate)することで代替される。

各訓練師団の司令官は二つ星の将軍(#少将)でありそれぞれの地域での予備役と州兵部隊を動員前および動員終了前訓練(pre- and post- mobilization training)と認定および即応度監督(certification and readiness oversight)について指揮統制本部となる。

東部訓練支援師団(TSD East)はFort Meadeにて一から立ち上げられるが、第24歩兵師団の人員がいくばくか移ることとなる。TSD East師団長はJay W. Hood少将(Maj. Gen.)で2007年1月に完全に作戦可能となる。

TSD Westは10月に作戦可能となり、師団長はRobert W. Mixion少将(Maj. Gen.)である。第1軍報道官Rich Steele中佐(Lt. Col.)によると同じ位置にあることから、西部訓練支援師団の要員の大半は第7歩兵師団から来ることとなると話す。

両訓練支援師団の担任地域(areas of operations)はミシシッピ川で分けられる。

訓練支援師団はおよそ予備役兵100名、現役兵80名、文民50名からなる。

訓練支援師団が完全作戦可能となったのちに、現行の5個訓練支援師団(training support division)である第75、第78、第85、第87、第91は合州国陸軍予備役軍(the U.S. Army Reserve Command)の元へ戻るとSteele中佐。

それぞれ約700名から800名でなる16個の訓練支援旅団(training support brigade)は新たに編成される訓練支援師団の傘下(report to)となる。

第1軍(First U.S. Army)はこれまでもミシシッピ川以東の予備役および州兵部隊を訓練する責任を担っていたが、ミシシッピ川以西の部隊はこれまでは第5軍(Fifth U.S. Army)が担っていた。

2001年9月11日のテロリストによる攻撃以来、第1軍と第5軍であわせて予備役39万9千名を動員のため訓練しており、うち25万4千名は第1軍が訓練したと第1軍報道官Steele中佐は話す。

これからは第1軍が戦力軍(Forces Command)のもとで新たな2個師団を担うこととなる。

1月16日に第1軍は昨年のハリケーンカトリーナ(Hurricane Katrine)のときに行ったような国内災害対応即応待機任務(standby mission)を終えた。

国土防衛(homeland defense)と行政支援(civil support)作戦任務は今ではテキサス州Fort Sam Houstonの第5軍に属している。同軍は北方米陸軍(U.S. Army North)として知られ、米北方軍(U.S. Northern Command)のもとで任務についている。

"陸軍の新たな再編により、第1軍は全ての予備役通常戦力にとって唯一の訓練本部となる。いまや我々は訓練にのみ集中することができ、我々の活動を100%そこに注げるようになった"とSteele中佐。
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