SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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米戦域軍としてアフリカ軍が新たに設置される可能性
出典 time
URL http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,1376240,00.html
原題 A Command FOr Africa
日時 2006年8月27日
筆者 Sally B. Donnelly
他掲載媒体 同誌9月4日号 Notebook
発信地 不明
内容 全訳
テロとの"長き戦争"と呼ぶ戦いへ向けて米軍が調整している兆しとして、国防総省はまもなく世界で最も等閑視されてきた地域、アフリカをあつかう戦域軍(military command)の創設を発表する。この動きは冷戦期の態勢から先制、予防的な措置を強調する態勢への移行を示すものとなろう。

国防総省には戦闘軍(combatant commands)が9つあるが、アフリカの担任は三分されている。欧州軍(the European Command)、太平洋軍(Pacific Command)と中央軍(Central Command, Centcom)の三つである。うちCentcomはイラクとアフガニスタンも担任している。アフリカ軍(African Command)はこの煩瑣な構成を取り除くこととなる。しかし既にある問題をさらに複雑とすることとなろうと批判する向きもある。ある退役将校は"司令部の規模と数は、戦争を戦う「牙」を犠牲として「尾」をあまりに重くしすぎている"と話す。

諜報筋および軍将校らは長らくアフリカに一層の関心をと促してきた。示威を強める(enhanced presence)により「牙(teeth)」の必要が減じると考える者もある。Centcomは2002年以来、アフリカの角のジブチ(djibouti)に小規模な部隊を置いている。今年三月の上院軍事委員会(the Senate Armed Services Committee)で中央軍司令官John Abizaidはこの部隊は"過激主義者の宣伝の信用を落とし、テロリストが蟠居する前にテロリストを打倒するという地元の望みと能力を昂進している"と話している。どうやって?
地元部隊を訓練し、井戸を掘り、学校を建設することによってである。善意については言うまでも無い。
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