SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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セルビア、米国と地位協定に署名
出典 stars stripes
URL http://www.stripes.com/article.asp?section=104&article=39885
原題 U.S., Serbia sign Status of Forces Agreement
日時 2006年9月8日
筆者  Lisa Burgess, Stars and Stripes
他掲載媒体 中東版
発信地 ヴァージニア州アーリントン
内容 全訳
合州国とセルビアは木曜にワシントンにて地位協定(Status of Forces Agreement)に署名。わずか7年前は戦争していた両国の間での軍事協力への扉を開いた。

#以下全訳最後まで
ライス国務長官(Scretary of State Condoleezza Rice)とBoris Tadicセルビア大統領は国務省の歴史あるTreaty Roomにて開かれた式典(formal morning ceremony)にて協定に署名した。

地位協定(the SOFA)は両国間で進行しつつある関係正常化において重要な一段階であり、両国軍の間でますます暖かな関係があることの現れであると、セルビア軍参謀総長(chief of staff of the Serbian army)Zdravko Ponos少将(Maj. Gen.)は語る。

(#セルビア共和国
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/serbia/data.html
https://www.cia.gov/cia/publications/factbook/geos/rb.html

"我々はここ数年間でかなりの進展を遂げてきている"、当初、両国の軍学校での生徒数名の交換に始まり、先月は合州国欧州軍(the U.S. European Command)による120万ドルにおよぶ治水機材(flood control equipment)の寄付、そしてセルビア軍(the Serbian army)とオハイオ州兵(the Ohio National Guard)間での新たな提携、とPonos参謀総長はワシントンで木曜日、星条旗紙への取材に答えた。

"地位協定締結により我々は共同演習を行うことができるようになる"、また
こうした当初の協力を拡大できるとPonos参謀総長。

金曜日、Ponos参謀総長はオハイオ州を訪問し、州兵長官(adjutant general)のGregory Wayt少将と会合し、小演習のため州兵がセルビアを訪れる可能性について論じたとPonos参謀総長は語る。

返礼として、Wayt州兵長官はセルビアへ9月末に行く予定。幾つか部隊を訪問して計画をさらに詰める。

共同演習は"今年に行われることすらある、オハイオ州兵次第だ"とPonos参謀総長。"いかなる規模でも我々には用意があるし、我々は望んでいる"

オハイオ州に行く前に、Ponos参謀総長はDonald Rumsfeld国防長官と統合参謀本部副議長(vice chairman of the Joint Chiefs of Staff)のEdmund Giambastiani提督(Navy Adm.)と会う予定となっている。

セルビアが国防総省に何を望むかと尋ねられて、Ponos参謀総長は"教育"と即答した。

"装備と資金をえるのも良いが、より重要なのは教育と経験である"とPonos参謀総長。"いつかは装備は古くなり、資金は使ってしまう"

"我々は仲間(partner)となり、共同作戦能力を持つことを望んでいる"とPonos参謀総長。"違う配色と記号で作戦図を描いていれば、互いの図を理解できず、共同演習も難しい"

軍事教育には別な恩恵もあるとPonos参謀総長。

予算の厳しい時期にあっては、"高額でもなく、良好な政治意思を示せる。(両国で)思考様式を変えるのにも役立つ"とPonos。

米軍のSerbiaに対する認識を変えることはPonosにとって極めて重要である。

"バルカンで勤務しながらセルビアを訪れていない米兵は大変多い"とPonos。
"残念なことに、これらの米兵の多くには先入観がある我々は彼らがセルビアとベオグラードを訪れ、別の側をみる機会を作りたいと望んでいる"

"今日のセルビアは10年前のセルビアと同じではない"
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