SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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イラク米軍 1個旅団駐留期間延長 1個旅団派遣時期前倒し
出典 DoD
URL http://www.defenselink.mil/Releases/Release.aspx?ReleaseID=10006
原題 DoD Announces Iraq Force Adjustments
発表者 U.S. Department of Defense
Office of the Assistant Secretary of Defense (Public Affairs)
日時 2006年9月25日
他掲載媒体 不明
発信地 不明
内容 要約
第1機甲師団第1旅団のイラク駐留期間が約46日間延長される。
つまり、当初は1月半ばに帰還の予定だったが2月遅くへとずらされる。
これにより第3歩兵師団第1旅団戦闘団のイラク派遣までの本国滞在期間を
12ヶ月にすることができる。第3歩兵師団第1旅団戦闘団は2007年1月に展開を
開始することとなる。
第1騎兵師団第4旅団戦闘団は予定よりも30日早く派遣される。これにより
10月遅くには派遣を開始する。

#以下 全訳最後まで
 国防総省は本日、イラクにいる部隊の帰還を遅らせること及びイラクでの任務の指名を既に受けた部隊の派遣日付を調整する決定をしたことを公表した。これらの調整は来年春まで現行の戦力構成(force structure)を維持するのに必要である。イラクの新政府と協議の上、司令官らはイラク政府を支援するのに適切な戦力規模を確実に保つよう状況の評価をたえず行っている(continue to assess)。

第1機甲師団第1旅団戦闘団(ドイツ、Friedlberg)はおよそ46日間、派遣期間が延長される。同旅団戦闘団は1月半ばに帰還する予定が組まれていたが、今後は2月遅くに帰還を開始することとなる。 この決定により第3歩兵師団第1旅団戦闘団は本国滞在期間(dwell time)1年間を全うすることができるようになる。今後は同旅団戦闘団は2007年1月に派遣する予定となる。本国滞在期間は部隊の充実度(readiness)を制するものであり、部隊が休息、再生、再装備、再訓練(rest, re-set, and re-equip, re-train)して次の派遣へと準備する期間である。

 さらに、第1騎兵師団第4旅団戦闘団は当初組まれていた予定よりも30日間早く展開することとなり、今後は10月遅くに派遣を開始する。

 国防総省では(#第1機甲師団)第1旅団戦闘団およびその家族の弛まぬ貢献を認識している。派遣期間延長はイラク人民の安全に合州国が絶えず関与することの現われである。

 イラク治安部隊は能力を向上させイラクの治安権限を受け継ぐのを重ねている。合州国の兵力規模は状況に応じたものであり続けイラク政府との協議の上で決定される。派遣の決定はイラクの軍司令官の勧告に応じてなされる。部隊交代(force rotation)は治安状況の変化に応じてさらに修正されることがありえる。

 国防総省は主要部隊の派遣につき明らかとなり部隊が通知されるに応じて今後も発表する。本日発表した部隊に関するさらなる情報については陸軍広報に連絡下さい。
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