SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Camp Falcon, バグダッド南部での弾薬庫爆発の続報
出典 reuters
URL http://today.reuters.com/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyID=2006-10-11T101723Z_01_RAS036706_RTRUKOC_0_US-IRAQ-EXPLOSIONS.xml&WTmodLoc=NewsHome-C1-topNews-5
原題 Militia attack ignites US ammo dump in Iraq
日時 2006年10月11日
筆者  Ross Colvin
他掲載媒体 通信社電
発信地 バグダッド (Reuters)
内容
火曜の夜、武装勢力が撃った迫撃砲によりバグダッドにある米軍弾薬庫が爆発、大爆発を引き起こし、この爆発は水曜の朝になっても首都を揺るがし続けている、と米軍報道官が語った。

住民は2003年の米軍イラク侵攻に先立つバグダッド航空攻撃を思い起こさせたと話す。

バグダッド南部のAbu Dsheer地区から撃たれた迫撃砲弾が米軍の前方作戦基地であるCamp Falconの弾薬保管地区で火災を生じさせ、戦車砲弾、榴弾砲弾、小火器弾薬を爆発させたと報道官は述べる。

”情報の示すところでは、武装組織と関係する民間人が昨晩の迫撃砲による攻撃の原因である”と米第4歩兵師団報道官Jonathan Withington中佐(Lieutenant Colonel)は言う。

Withington中佐によると基地の兵および周辺地区のイラク民間人で負傷した者の知らせは無いとのこと。

中佐はどの武装組織かは明らかにしなかったが、スンニ派のDoura地区内にあってシーア派が多数のAbu Dsheerの住人は、Reutersに過激なシーア派宗教指導者Moqtada al-Sadr師のマフディー軍団が一帯で勢力を伸張していると語った。

イラク・イスラム軍団(the Islamic Army in Iraq)、同国に多数ある武装集団の一つがすでにウェブサイトへの投稿で攻撃を行ったと主張していた。

火災はおよそ午後10時40分(グリニッジ標準時刻1940時)に発生し、火の手があがり、夜空に閃光が舞い散り、一連の爆発を起こしバグダッド中央部にある数キロ先の建物を揺らした。

”火災はなおも燻っており、弾薬が爆発し続けている”とWithington中佐。Camp Falconには3個大隊が駐留しており、エイブラムス戦車に加え、ブラッドレー戦闘車とストライカー装甲車もある。

部隊はバグダッドの暴力を鎮静しようとするOperation Together Forwardの一環である。同作戦は米軍およびイラク軍が市中の選ばれた地区にて内乱勢力と宗派処刑部隊を根絶しようとしているもの。

米軍及びイラク軍は未だに何千名規模のマフディー軍団の牙城であるSadr Cityの広大なスラムには入っていない。Nuri al-Maliki首相はあらゆる民兵、彼の政府内部の政党とつながりもあるものも含めて、解体すると誓っている。

マフディー軍団はSadr師の指導下にあり、2004年には米軍に抗する蜂起を2度起こしたが、それ以来同師は政治を受け入れて、Maliki首相の成立して4ヶ月の政府にも加わっている。

それでもなお、同師の民兵は強力であり続け最近は米軍およびイラク軍とますます衝突をしている。

8月の南部Diwaniya市でのマフディー軍団民兵との戦闘では少なくとも20名のイラク兵が戦死しており、先週末には同市にて米軍およびイラク軍との戦闘でマフディー軍団民兵30名を殺害したと米軍は述べている。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 SBCT関係論文翻訳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。