SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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ヨルダンで秘密交渉の報道
出典 times
URL http://www.timesonline.co.uk/article/0,,2089-2415692,00.html
原題 US in secret truce talks with insurgency chiefs
日時 2006年10月22日
筆者 Marie Colvin
他掲載媒体 Sunday Times
発信地 不明
内容 全訳

先週、バグダッドでの流血を取り締まろうとした2ヶ月に及ぶ作戦が失敗したことを認めた後、米国当局者はイラク内乱勢力指導者らと極秘に会合を持った。

ヨルダン首都アンマンで開かれた会合の詳細はほとんど明らかとなっていないが、交渉に近いイラク筋は参加者は少なくとも二日間会合に出席したと伝える。

参加者にはスンニ派の主要な武装組織の一つで内乱の背後にいるthe Islamic Army in Iraq
と米政府の代表が含まれていた。会合は”感触を探る(feeler)"議論であったとされる。米当局はスンニ派集団に連合軍に対する攻撃を止め多数派のシーア派集団との流血の宗派間衝突が増大する循環を終わらせるべく説得する手立てを探った。

情報筋によると、the Islamic Armyの主な要求は連合軍の監獄に米国が拘束している囚人の解放であった。

the Islamic Armyは2004年8月にバグダッドで誘拐されたイタリア人ジャーナーリストEnzo Baldoniの殺害及びその2ヵ月後、米軍のため働いていたマケドニア人技術者3名の処刑を行ったとされる。

スンニ派内乱勢力との会合はイラクの米軍が戦術を再検討しているさらなる証拠であり、シーア派武装組織に暴力を抑えるよう説得する取り組みが並行で行われている中、開かれている。

イラク首相で、かつてシーア派の政治運動家でもあったNouri Al-Malikiは過激なシーア派宗教指導者でthe Mahdi Armyを率いイラク議会の全275議席中30を支配するるMoqtadr al-Sadr師と会合を持った。Maliki首相はサドル師にマフディー軍団を抑えるよう促したとされる。

しかし、昨日もさらに衝突がありサドル師に忠誠を誓う武装集団がバグダッド付近で警察と衝突した。その一日前には南部で警察署とイラク軍をサドル師の民兵数百名が攻撃している。

Aamaraでのシーア派同士での戦闘は武装集団300名が警察と衝突し、少なくとも31名が死亡した。この先週の攻撃はマフディー軍団の地元指導者の兄弟が逮捕されたことが引き金になったとされる。

金曜日におよそ700名のイラク軍部隊が秩序回復のため派遣されたが、シーア派集団のライバルが権力を求めて争う中、マリキ首相の政府が秩序を保つには弱体であることを明白とした。昨晩、イラク軍部隊は戦闘を停止させるのに成功し市内の検問所で配置についていた。

わずか2ヶ月前に治安状況は”比較的穏やか”として英軍はアマラをイラク側へ移行したばかりであった。昨日、バスラの英軍は即応態勢にあり、イラク軍が制御し切れなくなった場合、戻る構えにあった。
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