SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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米海兵隊、予備役戦闘大隊の再度派遣を計画に組み入れ
出典 the washington post
URL http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/10/18/AR2006101801078.html
原題 Marines Plan to Recall Some Battalions
日時 2006年10月18日
筆者 ROBERT BURNS、The Associated Press
他掲載媒体 通信社電
発信地 ワシントン
内容 
#画像注記訳
Alberto Gonzales法務長官(Attorney General)、左手の人物とDonald H. Rumsfeld国防長官(Defense Secretary)がBush大統領(President)が2006年10月17日、ワシントンのホワイトハウスのEast Roomにてthe Military Commissions Act of 2006に署名するのを見守っている。
(AP Photo/Ron Edmonds) (Ron Edmonds - AP)
#画像注記訳終わり


米海兵隊はイラクに既に一度イラク派遣された予備役戦闘大隊の少なくとも幾つかを再度派遣することを計画していると水曜に当局筋が語った。この種の部隊が戦争に再度送られるのは初めてである。

これらの予備役部隊を再度動員する計画は現役海兵の増大する負荷を和らげるためである。

海兵隊報道官Scott Fazekas中佐(Lt. Col.)はDonald H. Rumsfeld国防長官は海兵隊にこれらの大隊を再度動員する詳細計画を作成することを承認したと語る。当初、Fazekas中佐は国防長官は計画自体を承認したと語っていた。後になって詳細計画作成の承認となった。

陸軍は海兵隊とは編制が異なり、イラクに同一の州兵戦闘旅団を二度送っていない、しかし、州兵をさらに用いることは検討している。海兵隊と陸軍双方は予備役支援部隊と現役部隊をイラクに複数回派遣している。

公式発表が一切されていないことから匿名を条件としてある海兵上級将校は、海兵予備役戦闘大隊のイラクへの再度派遣は2008年に開始される見込みだと話す。すると、おそらく最初に選ばれる部隊は来年、任務に備え訓練するため動員されることとなろう。

計画は海兵隊司令官(the Marine commandant)Michael Hagee大将(Gen.)が提出したもので、イラクの情勢の変化にあわせて修正されうると当局筋。計画を立てるという意味合いで、海兵隊では2008年に少なくとも1個予備役戦闘大隊を組み込んでいる部隊輪番交代計画を作成している。

海兵隊がこの常ならざる手段をとるのはイラク戦争がとどまることなく激しさを増すなか、海兵隊と陸軍双方が取り組んでいる問題を緩和するためである。その問題は現役部隊の疲弊である。本国での再生し再訓練を受ける時間は軍指導者が望ましく思う以下となっている。

戦闘派遣の間の休息は短く、士気の問題のみならず陸軍兵士や海兵に十分に様々な訓練を施したり、軍教育機関に出席するだけの時間を与える上でも障害となっている。

海兵隊は例えば、通常していたよりも、航空、地上、海洋部隊をあわせての大規模、高烈度戦闘の訓練をしていない、と当局筋。しかし、海兵隊ではイラク任務に向けての対内乱訓練に加えてより小規模な高烈度戦闘訓練の時間をとっている。

海兵隊の現役戦闘大隊は24個、常にそのうち9個がイラクに居る。

派遣から派遣までの期間を長くとるため、海兵隊は9個ある予備役戦闘大隊をさらに用いることに決した。海兵隊が面している主な制約は予備役兵が動員できる最大枠は24ヶ月間であることであり、予定されている動員は12ヶ月であることから初回で12ヶ月を超えて動員された者は動員できないことであると海兵隊報道官のFazekas中佐。

海兵隊の計画は24ヶ月の方針に変更はしない、これは2001年にブッシュ大統領が署名した部分動員令(the partial mobilization order)により定められている。これはイラク、アフガニスタン、そのほかテロとの地球規模の戦いの一環とされる地域への派遣を含んでいる。

海兵大隊のイラク派遣は典型的には7ヶ月である。海兵予備役部隊は12ヶ月動員されるが、これは派遣前訓練、イラクでの7ヶ月、復員期間を含んでいる。

海兵隊は9個の海兵予備役大隊のうちいずれを最初に再度のイラク派遣のため召集するかは決めていないとFazekas中佐。

当局はどの大隊が二度目の戦闘派遣に最も備えがあるかを、部隊の動員可能な海兵の人数と
装備の状況、訓練状態その他に基づいて検討すると同中佐。

海兵予備役大隊9個のうちイラクで最後に勤務しているのはオハイオ州とミシガン州の第24海兵連隊第1大隊である。同大隊はファルージャの地域と西部アンバル州で作戦している。
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