SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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ハワイから韓国へストライカー装甲車飛ぶ
出典 the Honolulu Advertiser
URL
http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20070329/NEWS08/703290363/1001/NEWS
原題 Mobilization put to test
日時 2007年3月29日
筆者 William Cole, Advertiser Military Writer
発信地 不明
内容 全訳

#画像注記訳
 ハワイのストライカー装甲車が韓国のDaeguにてC-17輸送機から姿を見せている。ハワイからの展開は初めてである。
撮影 AHN-YOUNG JOON | Associated Press

#画像注記訳
韓国での演習(war games)に派遣された第27歩兵連隊第1大隊Wolfhoundsの兵はおよそ50名。演習は今月末まで続き米兵2万9千名が参加する。


今月、ハワイのストライカー装甲車が歴史のささやかな一齣を作った。ハワイ州から韓国での演習へと初めて展開したのである。

 同じく初めての試行となったのが同装甲車をC-17グローブマスターⅢ輸送機にて輸送する能力である。同輸送機は快速打撃ストライカー旅団を迅速に輸送するという目的もあってヒッカム空軍基地(Hickam Air Force Base)に置かれている(brought to)。

 陸軍によると、第27歩兵連隊第1大隊Wolfhoundsの19トンのストライカー装甲車4両と約50名の兵はハワイを基地とするC-17 2機にて月曜に帰還する予定である。

 ストライカー部隊は韓国でRSOIおよびフォールイーグル2007演習(Reception Staging Onward-Movement and Integration and Foal Eagle 2007)に参加した。演習は今月末まで続き米兵2万9千名が参加する。

 米海軍は空母ロナルドレーガン(USS Ronald Reagan)とその他の艦船を参加させており、この訓練は年に2度ある指揮所演習であり、韓国軍に対する米国の支援を示すものだと語る。

 星条旗紙での報道によるとC-17がストライカー装甲車4両と兵を降ろしたののは韓国のDaegu。

 第2小隊長Dustin Lujan中尉(1st Lt.)は「どれだけ早く動員できるかのテストだ」と話す。

 ハワイ州兵報道官のChuck Anthony少佐(Maj.)によるとハワイに配備されているC-17は3月17日と3月18日に合計2機がそれぞれストライカー装甲車2両を搭載して出発したとのことである。

 同報道官によるとハワイ空軍州兵と現役空軍が共同で運用しているC-17がハワイ州から外へストライカー装甲車を運ぶのはこれが初めてである。ハワイの機体はまた同装甲車を州に運んで戻ることとなっている。

 陸軍ではこの快速打撃旅団を7個建設しているところであり、ハワイには全部で328両のストライカー装甲車が来ることとなってる。同旅団は兵員およそ3900名。

 同旅団のハワイ配置を巡っての環境訴訟が2年以上も続いており、昨年12月に地裁のDavid Ezra裁判官(U.S. District Judge)はホノルルにて2007年後半のイラク派遣に向けて限定的にストライカー旅団が訓練を続けてよいとの判断を下した。

 陸軍は15億ドルに達する同旅団について、ハワイ州外での代替地の調査を行うことを義務づけられており、この調査には最大2年を要する。

 今後数週間うちにストライカー装甲車(8輪装甲車)はハワイ島(the Big Island)のPohakuloa訓練場(Training Area)、131000平方エーカーに訓練のため輸送される予定である。
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