SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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シーア派武装組織登場
出典 LA Times
URL http://www.latimes.com/news/nationworld/world/middleeast/la-fg-iraq18oct18,1,1604261.story?coll=la-middleeast
原題 7 Iraqi policemen die in bombing
Officials in the southern region blame a criminal gang once linked with a Shiite militia and say they plan a crackdown.
筆者 Ned Parker, Los Angeles Times Staff Writer
日時 2007年10月18日
他掲載媒体 不明
発信地 バグダッド
内容 全訳

 イラク治安当局が水曜に発表したところによると、イラク南部の州で路肩爆弾による攻撃でイラク警官7名が亡くなった。

 イラク内務省報道官Abdul Kareem Khalaf少将(Maj. Gen.)によると、攻撃は犯罪集団によるものであり、この集団は以前はシーア派宗教指導者ムクタダ・サドル師のマフディー軍団に繋がると広言していたことを示唆した。

 サドル師はカルバラで競合関係にあるシーア派集団との衝突で50名以上が亡くなったことをうけて今年8月に民兵の活動を一時停止したと宣言している。Khalaf少将によるとこの宣言以降、武装組織の中にはマフディー軍団の名を隠れ蓑にできなくなったところがある。

「そこで自分たちだけでことを起こすようになっている」と同少将。

 Kalaf少将は治安部隊はこれらの武装組織と対決する計画を進めており、近頃衝突が数度あったDiwaniya市を手始めとするとのこと。イラク警察およびイラク軍は火曜にポーランド軍部隊と会合し、バグダッドから南に95マイルの同市の暴力を鎮静する方法を話し合った。

 Diwaniya市では今回の警官死亡事件以前にも衝突がシーア派武装勢力とイラク軍との間であり、この月曜には市民5名が死亡、20名が負傷している。

 ロイター通信が日曜に入手した動画声明によると、今月にバグダッドでポーランド大使の車列に対する路肩爆弾による攻撃、およびポーランド大使館付近での車爆弾攻撃について、これまで知られていなかったシーア派武装集団、the Imam Hussein BrigadesとImam Musa al Kadhim Brigadesが実行したと主張している。それによると武装集団はポーランド軍がDiwaniyaで行った一連の殺害及び拘束に応じたものだとしている。Diwaniyaを州都とするQadisiya州には推定で900名のポーランド軍が駐留している。

 匿名を条件にある住民が話すところによると、これらthe Imam Hussein BrigadesとImam Musa al Kadhim BrigadesはDiwaniya市で暴力を繰り広げている。組織員は地域の住民で中には麻薬密売や売春網との繋がりがある者も含まれているとのこと。

 住民の話では、数ヶ月前関係が破綻するまではそういった活動をマフディー軍団の名で武装組織は行っていた。

 「かれらはマフディー軍団だと言っていたが、実態は単なるごろつきで犯罪者だ」と住民は語る。「いまではその名前を使えなくなったので、Imam Musa al KadhimとかHussein Brigadesと名乗っている」

 この住民によると、地域ではマフディー軍団は比較的弱く、今年8月のQadisiya州知事暗殺などDiwaniyaの流血の背後にはこれらの旅団がいるという。

 また、警察の発表によるとバグダッドから北東のDiyala州では自爆トラック爆弾によりクルド人警備員1名が亡くなったほか10名が負傷している。同州にはアラブ人とクルド人がともに居住している。

 米軍の発表によると日曜にバグダッドの南で小火器による射撃で兵1名が亡くなっている。icasualties.orgによると2003年3月以降、米軍のイラク侵攻で亡くなった米兵は少なくとも3829名に達している。
 
 3日前に拉致された警官の遺体がイラク北部の石油を産出する都市Kirkukから東のHawijyaで発見された。
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