SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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アフガニスタン南部で、仕掛け爆弾に金属片詰める傾向
Afghan insurgents jamming more objects in bombs
By Gregg Zoroya - USA Today
Posted : Saturday Sep 25, 2010 16:36:34 EDT
KANDAHAR, Afghanistan
http://www.armytimes.com/news/2010/09/ap-afghanistan-bombs-shrapnel-092310/

2010年夏になって、武装勢力は仕掛け爆弾に釘、ネジ、ボルト、ワイヤー、金属球などを詰めることが増えている。
・カンダハル郊外の米海軍が運営するNATO部隊病院の報道官Michael Mullins大佐によると、
詰め物により複数箇所に負傷した者は2010年3月時点で十数名だったのが、夏には百名近くまで増えている
・こうした負傷者の半数は米兵だが、残り半数は連合軍兵士、アフガン治安部隊や民間人

神経外科医Steven Cobery中佐(44才)、”革靴の甲の破片で左目を失明したアフガン兵がいる”
・7月には6時間の手術でアフガン兵から3インチ長のボルトを除去
・顔面右、鼻の近くから入り込み、脊椎に食い込んでおり、この部位で脊椎が損傷すれば即死もありえた
・体を固定して骨を削り、鉗子で入り込んだ方向へと引き出した
・金属枠で固定して骨の治癒を待ち、その後歩けるようになり、以後の治療のため他の医療センターへ移った
・あと2,3ミリ右にそれていたり、顔が他を向いていたりすれば失命していた

カナダ空軍の救命室医Cathy Mountford少佐(NATO軍病院で5ヶ月間勤務)
”治療も複雑となり、多量の出血に感染を引き起こすこともありえる”
”7月には負傷者の体に食い込んだワイヤーやその他の物が明らかに増えていた”、”負傷者にまさしくまぶされたようだった”

ヘルマンド州の米海兵隊でも同様の傾向があると気づいており、金属球や釘、ネジ、弾丸などが詰められた仕掛け爆弾を回収したと大隊長のMichael Manning中佐

外傷の専門家で負傷の動向を追っているRandy Snoot米空軍少佐
・米軍はこのような負傷の処置について新たな医療ガイドラインを作成中
・仕掛け爆弾は大型化し、詰め物も増えている

#the other side of the mountainのmine warfareでは歩兵に対しては指向性地雷のように仕掛けるようムジャヒディンは心がけていたという話が出てきたと思う。
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