SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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カピサ州Nejrab地区で武装勢力、放逐される
Disgruntled Afghans Throw Out Taleban
Insurgents ousted from northeastern area after blocking road project.
By Mohammad Fahim - Afghanistan
2010年9月17日
http://iwpr.net/report-news/disgruntled-afghans-throw-out-taleban
アフガニスタン北東部・カピサ州の多くは武装勢力の影響下にあり、独自の法を敷き援助事業を阻むこともしばしばある。そんな中、Nejrab地区で武装勢力が放逐されたという報道

地元住民Torkhan
・Khosti建設会社が道路建設をしていたところ、武装勢力が技術者2名を誘拐
・部族長老と同社の警備部門は技術者を傷つけぬよう武装勢力に警告。武装勢力側は殺害せず現金要求
・地元住民はアフガン当局に連絡し、武器を得て武装勢力と戦い技術者を解放
・地域の武装勢力指揮官で活動を心よからず思っていた者も地元住民側に廻って手を結んだ
・他の地区から武装勢力が駆けつけてNejrab地区の部隊を支援したが、勝ち目無く結局は立ち去ざるをえなかった

Khosti建設会社の警備トップAbdol Jabar
・8月28日の戦闘では彼我双方に犠牲者あり、その後武装勢力は逃亡
・現在は安全で建設従事者らは地元の支援をえて工事を続けられる

地元政府Nejrab district代表Soltan Mohammad Sapaiのコメントあり

武装勢力側の者
・米軍が巡察と対内乱作戦に使うのを阻むため道路建設を妨害する
・Nejrab地区からは市民の犠牲をさけるため撤退、地元住民の理解をえて近い将来に取り返す

同地区治安トップAbdol Ghafar Haidari
・武装勢力の支配下に戻ることはない、武装勢力に対して住民は敵意をいだいている
・武装勢力にはさらなる行動を起こし進入する力無し、治安本部に阻止する力あり、かりに事が起きれば
連合軍と国軍の支援あり、必要あらば助けを求められる

地元住民Torkhan
・武装勢力の攻撃が迫っているという知らせはあるが、地元住民はくじけず
・武器に弾丸あり、単なる棒切れではない

部族長老Shah Agha(65才)、武装した青年の一団に囲まれての談話
・武装勢力は最初アフガン人で住民を丁寧に扱っており、復興活動にも反対せず
・アラブ人、パキスタン人、ウズベク人、チェチェン人とされる外部の者が武装勢力に加わって揉め事が増えた
・外国の者は政府や援助機関職員を殴り、スパイの疑いで人々を殺害、地元武装勢力も変質し残虐になり、
住民に食料を届けさせたり、衣服を洗わせたりするようになった
・周囲の国々はアフガンの復興を望んでいない
・道路、診療所、学校、病院、医者、技術者が必要だし、進んだ生活を望む
・病気の者の伏せる寝台を十人で何時間も担いで道路まで出るような暮らしをいつまで続ければいいのか

政治専門家Ahmad Sayedi
・アフガン政府はこの件に注目し、足場を固める手立てを講じるべき
・政府に住民の支持があれば、武装勢力の成功はありえぬ

アフガン人は2001年のタリバン放逐を歓迎したが、その後の進展には失望が広がっている
・軍閥司令官らが権力を握ったままであり、腐敗もはなはだしい
・住民の犠牲も増えており、連合軍が非難されることが多く、住民と政権との間の楔を打ち込む形となっている

Nejrab地区Pachghan住民Ahmad Shah(22才)
・これまでは武装勢力が怖くて市場に行けなかった、捕まれば殺された
・今では地区中心部にも市場にも広間ばかりでなく夜にも行ける
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