SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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米人、謎のアフガン旅行から戻る
Tangled Tale of American Found in Afghanistan
By ALISSA J. RUBIN
Ruhullah Khapalwak contributed reporting from Kabul, and Dan Frosch from Denver.
Published: October 11, 2010
KABUL, Afghanistan
http://www.nytimes.com/2010/10/12/world/asia/12taliban.html
旅行の動機や経緯についてはタリバン側、本人と家族などの話が大きく食い違っている

氏名:Takuma Owuo-Hagood 25才 長身でアフリカ系黒人、臍帯・家族持ち
父親:Mikell Hagood

職業:Delta航空の手荷物職員で実業に関心あり

家族らによると中国とトルコで衣料を買い付けて米国で売ろうと考えており、アフガンの鉱物資源の話を聞きつけて向かったという

カブールの米大使館
・タリバンに拘束されていたかは分からず

タリバン側によると、イスラム教徒の生活に関心あり
・ともに生活したとする武装勢力と関係あるタリバン指揮官Mullah Basirによると、イスラム改宗者と名乗り
イスラムを学びともに暮らしたいと語っていた
・また武装勢力側は軍事知識を期待していたが、実際に教えたかは不明
Mullah Basirは防弾ベストで守られている部位をさけて撃つこと、ヘリは前方を撃つこと、地図の読み方や方角などを教えられたとしている

2010年6月23日、アフガン外務省によると入国

カブールで家族に電話、その後数週間音信が途絶えて家族は国務省に連絡

6月下旬か7月はじめにカンダハルへ移動したとみられる

タリバンおよび地元政府当局によると
カンダハル基地の外周で開かれている市場に出店しているタリバン支配地区の地元商人と接触(実際に基地外周に本人が立ち入ったか、基地の外で会ったのかは不明)

商人はブルカをかぶせ、女性2名とともに車両に乗せてZheri地区Pashmoulまで同行
・Zheri地区のカンダハル州評議会議員Haji Agha Lalaiの談話あり

Zheri地区Sangi-i-Sarの地主Mohammedは、アフガンの民族衣装Shaalwar kameezとターバンをきて武装勢力の者とバイクに乗っている姿を見たと語る
・村人が米人だと話していた、炎のでる大きな弾を撃つアメリカ製の銃を持っていた、米軍基地にロケット弾を撃ちこむ方法を武装勢力に教えていると聞いた

8月に父親は、タリバンが身柄を抑えているという旨の息子からとされる拙い英語のメールを受け取っている
・妻子ある身で家族思いの者であり、断食月ラマダンゆえ解放してくれるように返信した

その数日後、本人からと思われるメール届く
・言葉を学びコーランを暗唱している、武装勢力は米兵でないかと訝しがりそうでないと分かるまで捕らえておこうとしていたという

数週間前、本人からまもなく解放されるとの電話があり、デルタ航空に欠勤のことを説明するよう頼んできた

10月2日、アフガニスタン南部カンダハル州Zheri地区にて、パトロール中の米軍に助けを求め収容される
・数カ月間にわたりタリバンに囚われていたが逃れてきたと語る

米大使館はカブールへ送り、その後帰国

10月11日現在で、米国の自宅に戻っている
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