SBCT関係論文翻訳
1999年10月AUSAの昼食会にて時の米陸軍参謀長エリック=シンセキ大将は演説を行った。陸軍の変革・再編・革新の道程標となる出来事であった。
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アフガン民間人殺害容疑の予審開かれる
Attorney challenges ‘dope-smoking soldiers'
Attorney targets Gibbs' accusers
ADAM ASHTON; STAFF WRITER
Published: 11/10/1012:05 am | Updated: 11/10/10 9:06 am
http://www.thenewstribune.com/2010/11/10/1417569/attorney-challenges-dope-smoking.html
2010年11月9日、米ワシントン州のルイス・マコード基地にて一連の事件の首謀者とされるギブズ二等軍曹の
予審が開かれた
・弁護士は他の容疑者や部隊の者からの証言について信用性に疑問ありと反駁

Hearing Tuesday for squad leader accused in Afghan killings
ADAM ASHTON; STAFF WRITER
Published: 11/06/1011:05 pm | Updated: 11/09/10 7:17 am
http://www.thenewstribune.com/2010/11/06/1413641/hearing-tuesday-for-squad-leader.html
首謀者とされるギブズ二等軍曹:
年齢25才 モンタナ州Billings出身
2002年に陸軍入隊、ハワイやニューヨーク州フォートドラムにて勤務
2008年1月にフォートルイスに出頭

戦地派遣歴 2004年1月から2005年1月:イラク、2006年1月から2007年5月:アフガニスタン、2009年7月から2010年6月:アフガニスタン

容疑
殺人:
・一件目
2010年1月、La Muhammad Kalay村で起きた殺人事件では直接手を下していないが、Morlock伍長に手榴弾を渡し、殺人の筋書きを決めたとされる

・二件目
2010年2月、Khari Kleyl村付近にてアフガン人を外れたところに連れてゆき自前のAK-47で壁を撃ったあとに地面におき、陸軍支給のM-4小銃で射殺。AK-47はアフガン人が撃ちかけてきたようにみせかけるためのもの

・三件目
2010年5月はじめ、手榴弾をアフガン人に投げて殺害し、遺体のかたわらにロシア製手榴弾をおいて、あたかも軍曹の分隊を攻撃しようとしていたかのように仕組む

非行・規律違反:
・遺体の指を手元に置き、他の兵を脅したり印象付けるのに使っていた
2009年11月にアパッチの攻撃で亡くなった敵兵の指を隊の兵に切断させた、
2010年4月に墓から足の骨を掘り出し遊んだ
2010年5月に三件目の殺人の被害者の歯を引き抜いた

また、救命用ハサミ(trauma shears)を携行し遺体を切り取るのに使っていたとされる


戦友に対する暴行・調査妨害:
・2010年5月5日にStoner上等兵に対し先頭にたって集団で暴行
同上等兵が部隊で大麻吸引の疑いがあると告発したのを中隊の士官から知って暴行に及んだとのこと
・Winfield特技兵をウェイトトレーニングの道具を使って脅迫

帳簿に登録していない武器を所持:
居住区やストライカー歩兵輸送車に外国製武器を所持
・所持していたとされるのはAK-47小銃、その弾倉、アフガン製ボディアーマー、ロケット擲弾、迫撃砲弾、
クレイモア地雷、破片手榴弾
・殺害した遺体のかたわらに置き、あたかも攻撃されたので反撃で殺害したようにみせかけるために所持
したとされる
・2010年3月にアフガン国軍部隊をStevens二等軍曹とともに訪れポルノ雑誌と武器を交換しようとしたとされる
そのときは事故で殺害してしまった場合の保険のためと称していた


アフガン民間人に対する加重暴行:
2010年3月、Lackarel村の西で徒歩パトロール中にギブズ二等軍曹はロケット擲弾をもっているアフガン人を発見したとさけび、兵5名が射撃
しかし、そのアフガン人はなんら脅威ではなかったとされており、45分後に捜索したが狙われたアフガン人に弾が命中した痕跡はみつからず
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